病院等で充実したリハビリテーションを受けていた方の内、どれくらいの方が「在宅生活に戻ってからの生活」をリアルに考えられているでしょうか?

「住み慣れたトコロでで安心してこれからの相談やことばのリハビリを行いたい」

この思いが当リハ室を立ち上げ推進する原動力になっています。

まだまだ不備な点も少なくないですが、下記のスライドの様に満足度や自立度を高めるサポートが出来ればと願い、日々切磋琢磨しています。


厚生労働省 社保審 介護給付費分科会 第108回(平成26年9月10日)にて言語聴覚士協会会長 深浦氏が提出したヒアリング資料です。